毒親と言える時代。
毒親と言うワードが出て来た時、私自身、親が毒親である事を認める事が出来てませんでした。
自分は、親から愛されてると思いたい心の表れでしょう。
冷静に考えたら、愛していたらそんな事する訳ないような事されてるんです(笑)
私も子供いて親やってるので、そこら辺は分かる筈なのに!
自分の子供には、私がされて嫌だった事はしないようにと努めて子育てして来ました。
毒親育ちは、何でも極端になりがち。
でも、我が子、とても素直な子に成長してくれました。
私達の自慢の子です。
毒母毒姉から弁護士出され私が攻撃された事、内容全て知っています。
私が攻撃されても、我が子の中で祖母叔母との思い出があり今後も連絡取り合いたいのなら、それはそれで構わないと思ってます。
我が子は私の所有物でないので、当たり前の事です。
でも、今まで孫を一度も実家に泊まらせて貰った事もなく、、他にも諸々あります。
まぁそんな祖母叔母に対しては特に言わずとも察知して頂けると思います。
毒母からしたら
孫はタカリ屋。孫の日や孫に対し税を優遇する法律が施行された時、怒りまくってました。
娘の私が夫に大切にされ子供との関係も良好なのが、許せない毒母なんです。
びっくりされる方も居ると思いますが、こういう親も居るんです。
娘に嫉妬してる、恥ずかしいと言うか、どうしようもない性質の人。
こんな人の娘する必要ないもん!
私、奴隷でないからね。
堂々と私の親だった人姉だった人は
毒なの!と、言える時代に生きている事
私はとても恵まれてます。幸せです。
読んで下さった方、ありがとうございます。